荷造りしてみたものの。

飛行機での預入れ荷物の重量制限

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思いっきりスーツケースに荷物を詰め込むと…結構重い。海外の航空会社は結構曖昧なところもあるんですが、エコノミークラスの乗客の預け入れ荷物は20kgと一応、定められています。

(JALやANAは23kg)

そもそも規定によると、1kgオーバーあたり約8000円という非現実的な高さのチャージ。

実際に課金されたって話、あんまり聞かないんですが、まぁルールはルールなんで、ちゃんと20kg以下に抑えておきましょう。

「別送品」扱いにする

とても乗せられない量ならば、別送品という輸送方法があります。

これは、「飛行機に載せれなかった分の荷物」という扱いになり、通常の国際宅配便よりも割安で手続きも簡単。ぜひご活用を。

持ち込み荷物の取締まりはさすがにシビアになりつつあります。
テロ事件が起きるたびにこういう航空関係は取締りが厳しくなって行きますので気をつけましょう。

現地で調達するものを考える

ロンドンには無印良品もあれば、ユニクロもあります。

日本人にとっておなじみのお店以外にも、いろんなものが安く手に入る方法って現地にたくさんあるんです。

そう考えると、ある程度、必要なものは現地で調達するという考え方をしたほうが良いのかもしれませんね。

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