格安校の特徴(2)設備が質素すぎる

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格安語学学校と、学費が高い一般語学学校の違いを明らかにしていく上で、ハッキリとした違いが見られるのがこの「設備の違い」です。

Photo by lalalalondon.com

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日本の大手留学斡旋業者が紹介する一般語学学校は、そりゃーもう立派なもんです。なんたって高い学費を払ってるだけあります。

白いキャンパスに、ITルーム、テラスに、食堂、中庭、おまけに学生寮・・・・。

留学斡旋業者がみんなに大きな希望と夢を持って「留学」という商品を売っているくらいですから、これくらいないと困っちゃいます。まさに絵に描いたような(アメリカの大学のような)留学の舞台が揃っているわけです。

一方、格安語学留学はというと、…まずキャンパスがありません。

いきなりコケそうになりますが、無いんです。

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ほとんどの格安語学学校は、日本の駅前留学のような貸しビルの1テナントです。
売店や小さなカフェテリア、パソコン室などはあるかもしれませんが、さすがに食堂、学生寮はあんまり耳にしません。あくまでも質素な最低限の設備です。

ここが大手留学斡旋業者に格安校は質の悪い!と指摘される点なのですが、ラララロンドンは考えます。

設備が充実していないから英語力を伸ばすことができないのでしょうか?
もちろん環境はとても大切です。誰もが最高の環境で学ぶことを望んでいます。
でも、英語は勉強することが全てではありません。実際に英語をバンバン話すこと、そして経験することが最も重要です。

考えてみてください。 これは格安留学ですが、「ロンドン格安留学」です。

学校の外には英語学習に最適な環境が、ロンドンという街があなたを待っています。
カフェやパブ、レストランも 図書館も、スポーツクラブも、ネットカフェも。
世界的な国際都市、ロンドンにはなんでもあります。

じゃあ、学校の中の豪華設備って必要??

実際、英語ぺらぺら喋れます能力(?)を10だとすると、そのうち語学学校で学べるものって2以下くらいでしょう。あとの8は実社会で慣れるしかないんです。
そういう意味じゃ、語学学校側がちゃんと授業をしてくれるのであれば、ハッキリ言って学校の設備はそんなに重要ではありません。 

豪華設備の学校に多額の学費を払うよりも、格安語学学校を利用し、ういたお金を少しでも充実したロンドン・ライフに使ったほうが楽しいし、なによりも英語の勉強になります。

大好きなアーティストのライブやクラブイベントに繰り出しても良いし、クラスメイトと近所のパブで乾杯するのも楽しいもんです。

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世界の最高峰のサッカースタジアムに足を運んだり、お気に入りのショップの商品が半額以下にまで値落ちするセールや、小旅行も楽しみですね。

これらは全て、経験として英語力が身につきます。語学学校じゃ学べないことばっかりです。

語学学校は英語が飛び交っているけど、
そこはロンドンじゃありません。
本当のロンドンは学校の外にあります。

実際、高い学費を払うのがバカらしくなったのかどうか詳しくは分かりませんが、留学中に一般語学学校を途中で辞め、格安語学学校に入学する留学生も多くいるのは、紛れもない事実。

みんな現地に行けば分かるんです。 
格安校がどーゆーものなのか。
だって、一般語学学校に通ってたら、現地で必ず言われるもん。

「えぇ!? 何でそんなに高い学校行ってるの!?」って。

今回は格安校の設備は質素すぎることをご紹介しました。次回は格安校の課外活動の取り組みについてご説明します。
つーか、もう大体お分かりになったんじゃないでしょーか。。ま、次回も見てみてね。

格安校の特徴(1)生徒の国籍
格安校の特徴(2)設備が質素すぎる
格安校の特徴(3)課外活動への取組み
格安校の特徴(4)授業の質に違いはあるか?


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