イギリスと言えば、パブでしょ!

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イギリスといえば、パブでしょ!

ロンドンでは、どこに行ってもハイストリート(大通り)に必ずパブがあり、イギリス人たちはそこで家族や友人たちとおしゃべりを楽しみます。

日本の居酒屋よりももっと人々の生活に溶け込んでいるパブ文化。

週末はお店の外にまでお客さんが溢れ、ビール片手に立ち話。休日にはパブでスポーツ中継の観戦したり、みんなの大切なコミュニティです。

語学学校の先生やクラスメイトを誘って、パブに繰り出しましょう!

 

注文の仕方

カウンター越しで直接お店の店員さんに飲みたいビール銘柄を伝え、その場で支払いをする方式。

一杯4ポンドくらいでしょうか。

店員さんに「ギネス、プリーズ」と伝えるだけでOKです。

大きなパイントグラス(568ml)になみなみとビールが注がれます。

ちょっと量が多いなと感じる場合は、

「ア ハーフ オブ パイント オブ ギネス、プリーズ」で、小さいグラスになります。

 


よく見かけるビールの銘柄は、

「ギネス」
「ハイネケン」
「ロンドンプライド」
「フォスターズ」
「べックス」
「カーリング」
「ステラ・アルトワ」
「カールスバーグ」
「クローネンブルグ」

ホントたまーに日本の「アサヒ」や「キリン」を見かけます。

 

photo credit: THE PUB via photopin (license)

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カウンターに並んでいるビールの注ぎ口にビール銘柄のロゴが記されているので(タップ)、どれを飲めばいいか分からない場合は、指差しで注文してもいいんじゃないでしょうか。

ワインに赤、白と種類があるように、ビールにも「ラーガ」や「エール」といった種類があります。

ラーガは、日本では「ラガー」と発音しますね。日本のビールみたいにキリッと冷えたものです。

エールは、あんまり冷えていません。泡立ちも少なく味わいをチビチビ楽しむものです。

 

 

仲間の分もまとめて注文「ラウンド制」

友人と連れ立ってパブに行った場合や、パブで出会った人と一緒に飲む場合、「ラウンド制」という注文のルールがあります。

1人がまとめて仲間の分も注文・会計するという仕組みで、これを順番に仲間の中で廻します。

途中でお開きになったとしても、

「次回は君の番からだね」と、次の飲み約束ができます。

パブでのスポーツ観戦などで、知らない人と話すきっかけは結構あるんです。

「ラウンド制」は、そういう人と仲良くなる秘訣でもあります。

 

 

パブでランチもおすすめ!

夜のパブは、あんまり食べ物を注文する人はいませんが、昼間のランチ営業は見逃せません。

日替わり安価なパブランチは5ポンド~6ポンドくらいで、留学生には大助かりです。

メニューはカレーや、ローストチキン、ローストビーフ、チッピーなどなど。

ドリンク付きっていうのも嬉しいですね。

 

 

パブは入りにくい?

確かにパブには1人では入りにくい雰囲気もあるかもしれません。

地元の人たちがわいわい楽しくおしゃべりしている中に入っていく難しさ。分かります。

そんな時は、観光地近くのパブに行きましょう。観光客が多くて、とても入りやすい雰囲気です。

そういう場で慣れちゃうのも手ですね。



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